Photoshopのガイドについて

データ作成ガイド

Photoshopのガイドについて

Photoshopのガイドについて

ガイドとは、画像を編集する作業画面上に引くことができる、目印となる透明な線のことです。
印刷には反映されませんので、加工指示にもお使いいただけます。

  • 補助線:縦横に引くことができ、オブジェクトやテキストの位置を揃えたり、画像を指定の間隔で分割したりするための基準として使用します。
  • 非表示:ガイドは作業者向けの線であり、画像を保存したり印刷したりしても、最終的な画像データには一切表示されません。

Photoshop Guides

ガイドの表示と作成方法

ガイド線を使用するには、まず「定規(ルーラー)」を表示させるのが一般的です。

定規を表示する

  1. メニューバーの [表示] から [定規] を選択します。.
    ※ ショートカットキー
    • Ctrl + R (Windows)
    • Command + R (macOS)
  2. 定規の目盛り部分からドラッグし、ガイドを作成したい位置で離します。

数値を指定して作成する

メニューバーの [表示] → [ガイド] → [新規ガイド] を選択します。

例:A6サイズ(100x148の場合)
データサイズ106x154
水平方向:3mm(上)
水平方向:151mm(下)
垂直方向:3mm(左)
垂直方向:103mm(右)

ガイドの管理

「表示」メニューから、ガイドのロックや削除などの操作が可能です。

  • 移動:移動ツールを選択し、ガイド線をドラッグすることで自由に位置を動かせます。
  • 削除:ガイド線を掴んで定規の上に戻すようにドラッグすると削除できます。または、メニューの [表示] → [ガイド] → [ガイドを消去] で全て消去できます。
  • ロック:作業中に誤ってガイドを動かさないよう、メニューの [表示] → [ガイド] → [ガイドをロック] で固定できます。

スマートガイド

最近のPhotoshopでは、「スマートガイド」という機能も非常に重要です。
これは、オブジェクトを移動・変形する際に、他のオブジェクトの端や中心に近づくと、自動で整列を補助する一時的なガイドが表示される機能です。
これを使うことで、手動でガイドを引かなくても、要素間の距離や整列が簡単に確認できます。